もしあなたが初心者で少額の資金を運用し大金を稼ごうとしているのであれば、世界No1 仮想通貨の取引所である海外のBinance(バイナンス)を使いましょう。
もちろんBinanceでは日本語の対応がしてあり、今後は日本支社の開設が予定されているらしいです。最近では新規申込が一時的に中止になるなど、とても人気な取引所となっています。
1月8日現在ではされております。今後も申込が中止になる可能性があるため、はやめに登録しておくことをおすすめいたします。
なぜ一攫千金にはBinance(バイナンス)なのか?
理由としては、少額からでも枚数を持てる安いコインが売っているからです。
具体的な説明をしていきます。まずはこれを見て欲しい。
国内取引コインチェックに上場(取引ができるようにすること)している13通貨であるが、これらの2017年1月と2018年1月の値段をまとめてみた。
このように国内の仮想通貨取引所にある通貨は、1年前の時点では少額の元本でも大量に保有することができました。
しかし国内で購入できる仮想通貨は、すでにかなり上昇しているんです。
2017年の段階であればどのコインに投資をしていても、資産がかなり増えていたことがわかりますね。なかでもRipple(リップル)やNEM(ネム)に関しては400〜500倍に成長しています。
1年前にNEMを1万円分購入していれば500万になっていたということですね。
仮想通貨が投機に向いているのはこのような高騰があるからです。
しかし、これらのすでに大きく成長した通貨がさらに、100倍、200倍と上昇していくでしょうか?
私はそうは思えません。
例えば、一番有名なBitcoinですが1コインが10倍になったら2000万、100倍になったら2億さすがにそこまではいかないだろうと思っています。
ではどのような仮想通貨に投資すればいいのでしょうか?
まずは1通貨あたりの価値が小さい通貨を狙ってみましょう。
1通貨あたり、0.1円などと少額の元手でも大量に保有できる安い通貨あれば、0.2円になるだけでも2倍、1円になれば10倍です。
発行枚数や時価総額などは加味していませんが、安い値段の通貨を買った方が価格上がった時のリターンが大きいような気がしませんか?
では国内の取引所にそのような通貨はあるでしょうか?
今後上場されれば、可能性はありますが今の所あまりそのような通貨はありません。
そこで使用するのが海外の取引所、Binance(バイナンス)です。
Binance(バイナンス)ってどんな取引所?
Binance(バイナンス)では100種類近くの取引可能です。
また取引所独自のトークンであるBNBを使えば(ボタンでONにするだけ)で通常0.1%の手数料が半額の0.05%になるんです。
国内のコインチェックやビットフライヤーなどでは数%なのでかなりお得です。